2005年09月01日

現役ポストマンが語る郵政民営化 3

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 やあ、こばやんです。株式投資を始めて2ヶ月になりますが、やっと少しずつ成果が出てまいりました。しかし一時の成果に踊らされることの無いよう、しっかりと資産を管理していきたいと思います。



 さて、本日は『
郵政民営化』によって、私が勤めている・そして私たちが利用する郵便局がどうなってしまうか?についての私の考えを述べたいと思います。







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 本日は『郵便局の数』編です。その前に私たちの利用している郵便局には、大まかに見て2種類の郵便局があるのですがご存知ですか??





 そう、特定郵便局普通郵便局です。細かく言うともっといろいろな種類があるのですが、私たちがよく利用するのはこの2つの郵便局です。



 ちなみにそれぞれの郵便局は、こんな役割を果たしています。
















image.gif
配達ができる普通局
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窓口業務のみの特定局

 普通局は配達ができる郵便局なので、特定局に比べると大きいです。だいたい私たちの住んでいる市区町村に、1つか2つあります。




 対して特定局は、窓口業務だけを行う郵便局です。コンビニみたいな感じで、だいたい私たちが歩いて行ける距離にあります。



 現在日本には普通局が
約4000局、特定局は20000局ちょっとあります。この数をお聞きになって皆さんはどのように感じますか??



 配達をしている私の立場から言わせてもらいますと、普通局の数はこれ以上減らしてしまうと、配達に支障をきたしてしまうくらいの数です。今でさえいっぱいいっぱいですもうやだ〜(悲しい顔)



 しかし、特定局はどうでしょうか?地域密着の営業とは銘打っておりますが、私は
多すぎると思います。都心のビル群などには、1つのビルに1つの郵便局があるそうです。しかし、場所によっては近くにコンビニなどの施設がまったくなく、郵便局が寄合所などの役割を果たしています。私は、特定局は必要な所に必要なだけあることが必要だと思います。



 さて、そのことを踏まえて郵政民営化』になると、郵便局の数はどうなってしまうのでしょうか??



 答えは

決まっていない

です。

『郵政民営化の基本方針』を見てみますと『郵政公社を、窓口ネットワーク会社、郵便事業会社、郵便貯金会社、郵便保険会社の4つに分割する。』となっておりますが、郵便局の数については何も説明しておりません。



 私はこのままこの法案が可決されてしまうと、郵便局っぽいものが
いっぱいできてしまうように思います。あとで修正するとは言っても、どちらにしろ私の考えだと使いにくい郵便局ができてしまうと思います。



 民営化すればすべてオッケー!!というような世の中の風潮になってきましたが、必要な所に必要なだけ郵便局を配置する・・・私たち利用者にとってよりよい郵便局を作っていくことが重要なのではないでしょうか??



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posted by こばやん at 14:17| Comment(0) | TrackBack(0) | 政治教育 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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